フェヌグリーク(fenugreek)の効果・効能 | 精力剤の原料

投稿日:2016年10月18日 更新日:

フェヌグリーク(フェネグリーク)は、地中海地方原産のハーブで、中近東やアフリカ、インドなどで栽培されています。

フェヌグリークの葉の部分を「メティ」とよび、種子の部分を「フェヌグリーク」と呼びます。

主にスパイスとして料理などに利用されていますが、「カレーの香りの元」と言ったらわかりやすいかもしれません。

スパイス利用のなかでも、古代インドで発生した「アーユルヴェーダ料理」には欠かせない素材として使われています。

フェヌグリークの成分

フェヌグリークには次のような成分が含まれています。

  • タンパク質
  • ビタミン類
  • ミネラル
  • アルカロイド
  • 粘液質
  • ステロイドサポニン
  • フラボノイド
  • ガラクトマンナン
  • カリウム
  • 鉄分
  • その他

フェヌグリークの効果と効能

フェヌグリークは、料理の香り付けの「スパイス」利用だけでなく、ヨーロッパでは「薬用」として利用されています。

また、日本でも胡廬巴(ころは)という名前で「生薬」として認められています。

精力増進・増強に関する効果・効能

  • 性欲増進
  • 滋養強壮
  • 男性機能再生
  • 筋肉増強

フェヌグリークの種子から抽出したテストフェン(Testofen)は、 「性的興奮の増加が実感された」という結果が報告されています。

また、オーストラリアの研究チームによると、フェヌグリークの摂取により性欲が約25%増進すると実証されています。

さらに、フェヌグリークにはテストフェンが豊富に含まれています。

テストフェンは男性ホルモン「テストステロン」の生産を増やす作用があります。

そのため、精力増強だけでなく筋肉増強にも効果的といえます。

その他の効果・効能

  • 気管支炎
  • 消化器疾患
  • 関節炎
  • 腎臓障害
  • 消化促進
  • 口腔病
  • 胃腸障害
  • 脂肪蓄積抑制
  • 血中コレステロール低下
  • 高脂血症
  • 糖尿病
  • 怪我(塗り薬)
  • 鎮痛作用

フェヌグリークは女性のバストアップにも効果あり

  • バストアップ
  • 乳汁分泌促進
  • 子宮刺激作用

フェヌグリークには、ジオスゲニンという、女性ホルモンのプロゲステロンに似た成分を含んでいるため、バストアップに効果があるといわれています。

また、フェヌグリークには催乳作用があるため、授乳期の女性が好んで食べている国もあります。(インドや中近東など)

フェヌグリークの副作用と注意点

フェヌグリークは天然由来成分で副作用はありません。

しかし、フェヌグリークの過剰摂取は、鉄分吸収に悪影響を与える可能性があるため、妊娠中は摂取を控えた方が良いでしょう。

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